韓国生活

【韓国生活】モバイル運転免許証を登録してみた

韓国で2020年6月から始まった「モバイル運転免許証」というサービス!従来の運転免許証と同じ効力を持つため、これに登録すればもうカード型の運転免許証を持ち歩く必要がなくなるのだそう!

正直、免許証はカードケースに入れっぱなしなので個人的にはあまりメリットを感じられなかったのですが、興味本位で登録してみました。笑

というわけでこの記事では、韓国のモバイル運転免許証について書いていこうと思います。

【韓国生活】韓国の運転免許証に切り替え!海外でも使用可能 韓国に住んでいるとあまり運転する機会がなく、留学時代だったかワーホリ時代だったかに取得していた国際免許も一度も使うことなく有効...

PASSを使って1分で登録

モバイル免許証は韓国の本人認証アプリである「PASS」を使って行います。まだダウンロードしていない人は、自分が使っている通信会社のPASSをダウンロードしてくださいね!

りこりあ
りこりあ
私はSKTなので、SKTのPASS画面で説明します!

PASSを開くとトップページに「모바일운전면허확인」という項目があるので、こちらをタップ。

必須項目にチェックを入れ「가입」。

スキャン画面に切り替わるので、カード型の運転免許証を読み込みます(これがなかなか難しかった)。読み取られた情報に間違いがないかチェックし(間違いがあれば手動で訂正)登録完了!一瞬で終わります。

想像以上にハイテクだった

光が入るとスキャンできないので、どうしても顔写真が暗くなりがち。このまま登録されるの嫌だな…と思っていたのですが!

スキャンが完了すると従来の運転免許証に登録されている情報と結びつけられ、画質のきれいな顔写真に自動で切り替わりました!びっくり!

モバイル運転免許証には二面があって、表面には名前(外国人は英文表記)とQRコード、そしてバーコードが表示されています。

ここをタップすると裏面に切り替わり

カード型の運転免許証と同じように、免許証番号・生年月日・有効期間・発効日など、詳細情報が記載されていました。

りこりあ
りこりあ
ハイテクですね…!

セキュリティー面は大丈夫?

韓国のモバイル運転免許証、安全性もかなり高いと思いました。

まず、表面にあるQRコードとバーコード。データを暗号化しているそうなのですが、このコードは30秒ごとに切り替わるようになっています。盗撮されてもデータの流出を防げるわけですね。

そして、スクリーンショットや複数機器での登録もできないようになっているので、名義貸しなんかの心配もないというわけです!

オッパ
オッパ
その他にも最新技術を用いたさまざまなセキュリティー装置が搭載されているそうですよ

まとめ

以上、韓国のモバイル運転免許証についてでした!

思ったよりも簡単に登録できてびっくりしました。でもセキュリティーはガチガチで、安全性は高そうな印象です。それにしてもこんなものまで登場するとは。世の中の進化によりびっくりです。

ただ、これが便利なのかどうかはよくわかりません。笑

冒頭で言ったように免許証はカードケースに入れっぱなしだし(これをわざわざ抜く理由もない)モバイル免許証を提示するには

  1. スマホを開く(顔認証)
  2. PASSを開く(顔認証)
  3. モバイル免許証を開く(顔認証)

という3段階を経る必要があります。この間にカードケースを出すほうが早いんじゃないか…?と思ったり。

興味本位で登録してみましたが、たぶん出番はないと思います。笑

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