韓国生活

【韓国永住権】社会統合プログラム5段階のオリエンテーションを受けた話

こちらの記事で【社会統合プログラム】のオンライン講義に申請した話を書きましたが、講義が始まる前にオリエンテーションがあったので、この記事ではその話をしたいと思います。

前日に突然お知らせが来た

講義が始まる5日前、突然こんなムンチャが届きました。

講義を担当する先生からのオリエンテーションの案内です。それはいいんですが「내일 밤8시에 만나요」!!あまりに一方的すぎてびっくり。笑

もちろんオリエンテーションがあるなんて話はありませんでしたし、私が申請したのは土曜・月曜の夜間コースなので、百歩譲ってその日時に合わせるならわかります。でも、夜は夜ですが全然関係のない曜日でした。汗

開始時間しか書かれていないことにもびっくり。大体でもいいから、所要時間を書いてほしかった…!

りこりあ
りこりあ
韓国っぽいですね〜

あまりに機械的な文面だったので返信不可な一斉送信なんだと思い込み、既読無視していたのですが、どうやら先生からの個人的なメッセージだったようで、返事を催促されました。笑

私はこの「webex」というものを使ったことがなかった上、超がつくほどの心配性なので、事前にオッパと練習をしておきました。

カトクのグループトークに招待される

そしてオリエンテーション当日。

30分前に先生がカトクでグループトークを作り、招待してくれました。ここで生徒の韓国名(またはハングル表記)を確認。

前日にムンチャが送られてきた時点では、この先生大丈夫かな…と思っていたのですが、カトクでも細かく事前案内をしてくれて、少し安心しました。

オリエンテーションの内容

オリエンテーションは20時からでしたが、19時50分に入るようにとのことだったので、時間ぴったりに入室。他の生徒たちも続々と入ってきました。

画面が映らない、マイクが入らない、などなど、webexに慣れていないのは私だけではなかったようで、みんなもたついていました。笑

りこりあ
りこりあ
webexの操作方法も先生が丁寧に教えてくれました!

どの端末を使っているか(パソコン・タブレット・スマホ全てOK)出入国・外国人庁からのアンケートに答え、特に自己紹介などはなく、ある程度人数が揃ったところでオリエンテーションが始まりました。

まずは日程について。私のクラスは、週2回(4時間・6時間)10時間の5週間という少しハードな日程なのですが、これには理由があったようで。

事前に総合評価(最終テスト)の申請日を確認したところ、講義最終日の翌日で「タイミングよすぎ!ラッキー!」と思っていたのですが、これは先生がそうできるように配慮してくれたものだったみたいです。

コロナの影響で総合評価の規模を一時的に縮小しているそうで、申請期間初日に申請しないと受験できないと思ったんだそう。優しい!!

ちなみに、次の総合評価(12月)を逃すとその次は来年2月以降になり、講義終了からかなり時間が空いてしまうというデメリットが。

それから、私のクラスは1回の講義が4時間・6時間と長いので、講義時間も少しでも楽になるようアレンジしてくれるようです。

普通なら「50分講義+10分休み」の繰り返しらしいのですが「100分講義+20分休み」にし、休むときにしっかり休もうと!

講義の受け方についても説明がありました。

原則として、静かな場所で一人で受講すること!周りに家族がいてもペットがいても基本的にはダメだそうです。もちろん、緊急時は離席してもOK。

それと、外を歩きながら参加している生徒がいたのですが。笑 講義のときは移動中(公共交通機関を含む)は出席にカウントされないそう。参加してもいいけど、欠席もしくは遅刻扱いになってしまうそうです。

それから、イヤホン!つけていない人も多かったですが、イヤホン・ヘッドセットを推奨するとのことでした。どなたかのブログで「ヘッドセットを買わされた」という記事を読んだのですが、やっぱり先生によるみたいです。

講義中の飲食については、飲み物のみOK。

あ、そうそう!これがけっこう大事なところなんですが、社会統合プログラム(オンライン講義)は韓国国内でしか受講できないので要注意!

あとは…、教科書の案内(ネットで購入可能)や、月2回50分ずつ講義を録画する(出入国・外国人庁に提出)といった説明があり、終了!

最初、先生は「30分くらいで終わらせます!」と言っていましたが、実際は1時間くらいかかりました。まあでも、すごく丁寧に説明してもらえて、いろいろと気になっていたことが解決し、スッキリしました!

りこりあ
りこりあ
なんせ社会統合プログラムは情報が少ないので…!

講義の様子を撮影(写真・動画)してネットにアップするのは厳禁とのことでした!発覚すると社会統合プログラムの受講資格を剥奪されてしまうそうです…!

生徒の人数と国籍

私のクラスの定員は20人ですが、今の時点での受講者は17人(もしかしたら途中で増えるかも?)。外国人が15人、在外韓国人が2人です。

オリエンテーションの時点では自己紹介はなかったので細かい国籍はまだわからないのですが、全員アジア系!名前を見る限り、日本人は私一人です。

夜間コースということもあり、ほとんどが社会人で結婚移民者は数名。私は永住権が目的ですが、帰化を目指している人もいるみたいでした。

それと、私はTOPIK連携申請をしたのですが、ほとんどの生徒が4段階を受講して5段階に上がっているというパターンでした。

オリエンテーションで思ったこと

  1. 語学堂みたい
  2. 発言の機会が少なそう
  3. すっぴんでいける

語学堂みたい

先生の話し方がゆっくり&わかりやすく説明してくれるので「この感じ、語学堂の雰囲気だ…!」と懐かしくなりました。笑 

やっぱりプロは違いますね。講義自体にはついていけると思うのですが、1日に学ぶ量が多そうなので、復習を頑張らないと…!

発言の機会が少なそう

全員がマイクをオンにしていると雑音が入ってしまうということで、基本的にマイクはオフにしたまま講義を聞くことになるそうです。

先生が必要に応じてオンにすると言っていたので、当てられたり質問したりするときにだけ発言することになるんだと思います。

先生も「5段階は先生の説明がメインになる」と言っていたので、たぶん想像以上に発言の機会は少ないんだろうなと思いました。

りこりあ
りこりあ
私はむしろありがたいですけど。笑

すっぴんでいける

私はフリーランスなので、毎日家で仕事をしています。家で一人でいるので、もちろんすっぴん&パジャマです。

オリエンテーションのためにわざわざ化粧するのもな〜と思い、迷った末にすっぴんメガネで参加したのですが、女性陣のほとんどがすっぴん!笑

20人近くで画面を共有するわけですから、自分が映る枠なんて証明写真サイズくらいなんですね。細かいところまでは見えないことが判明したので、これからの講義もすっぴんで受講しようと思っています。

まとめ

こんな感じで、社会統合プログラムのオリエンテーションが終わりました!

講義のスタイルは先生によって様々なようなので、オリエンテーションをしないクラスもあるかもしれませんが、こういうパターンもあったよ!ということをシェアさせてもらいました。

講義が始まって少し慣れたら(または終わったら)講義の様子に関してもまた記事を書こうと思います!